蒼氓 2012

紅白歌合戦とタイムラインを追いながら、実家ですき焼きをつつきつつ酒飲んでるなう。
既に一升瓶と人とねこが転がってて、ナカハラ家も通常運転である。

今年も全体的に見て本当に良い年でした。プライベートは言うこと無し。

仕事の面だけはほんと納得いかなかったなー。いろいろと悩んだ一年でした。
来年は、まっとうに真摯に仕事や事業というものに邁進していきたい。
なんかの裏返しの名誉やあこがれを目指して働きたくない。成果や対価を血眼で目指す方がよっぽど純粋だ。

まあ、そんなこんなで来年も頑張ろうと思います。おまえらも頑張れよ。

ラーメン食って、見送り際に彼女と一言二言未来について言葉を交わし、レガシイたんで
好きな音楽を鳴らして九州道を走る。その今年一番聴いた、今の僕の心を表すのはこんな曲だった。
なんだかちょっと泣けたのだった。

遠く翳る空から
たそがれが舞い降りる
ちっぽけな街に生まれ
人混みの中を生きる
数知れぬ人々の
魂に届く様に

凍りついた夜には
ささやかな愛の歌を
吹きすさんだ風に怯え
くじけそうな心へと
泣かないで この道は
未来へと続いている

限りない命のすきまを
やさしさは流れて行くもの
生き続ける事の意味
誰よりも待ち望んでいたい

さみしさは琥珀となり
ひそやかに輝き出す

憧れや名誉はいらない
華やかな夢も欲しくない
生き続ける事の意味
それだけを待ち望んでいたい
To find out the truth of life!

たそがれが降りて来る
歌声が聴こえて来る…

蒼氓/山下 達郎

杖立 鉄風鋭くなって 121223


Photo by RICOH GR Digital3

杖立温泉行ってきた!大人になって来てみたら、シヴくてとても良い温泉であることを再認識。
また来年、来ようかと思います。

Generator6 -after joy-

遅ればせながら、先週のGenerator6ご来場いただきまして誠にありがとうございました!

同日に熊本でROVOと小西さんがやってる影響もありまして、参加者は前回より少なかったのですが、私個人は好き勝手選曲して盛り上がって楽しかったです!

なんつーか、この瞬間おれはおれであり自由だぜーって思いましたね。自分の思い通りに出来るって幸せで楽しい。見ろよこの晴れやかなかお。

また、そのうちGeneratorやるでしょう。そのときを楽しみにしております。

■SETLIST

1st

1 Good Music / The Roots
2 Hip Hop is Dead / Nas
3 Bang Bang Bang Featuring Q-Tip, MNDR / Mark Ronson
4 Number One / Pharrell Williams Feat. Kanye West
5 Frontin’ / Pharell
6 She Wants To Move / N.E.R.D.
7 Starships / Nicki Minaj
8 Union feat. Sting / Black Eyed Peas

2nd

1 Spartacus / INO hidefumi
2 Shiki no Uta / Nujabes Feat MINMI
3 Just Two Of Us (Original Mix) / DJ Deckstream
4 joy / Rei Harakami
5 Play With The Changes feat Talita Long & Larry Mizell / 4hero
6 Get Myself Together / TOWA TEI with Taprikk Sweezee
7 Voyage [Main Mix] / Jazztronik Feat. Sonomi Tameoka

フィンランドのくらしとデザイン 20121124 at Nagasaki

長崎県美術館で行われてる「フィンランドのくらしとデザイン ムーミンが住む森の生活」に行ってきた。

マリメッコのテキスタイル、アアルトの椅子、カイ・フランクの食器。。。どれもこれも素晴らしく、目がハートに。。。時代と経済のうねりの中で、それに伴う変化を求められ、何がPOPで格好良くてというのがわからなくなり、自身の感性が迷子になりがち。そんな時代の指針となる「全ての人々にとってあらゆる観点から良いモダニズム」という哲学から生み出されたデザインたち。これからも愛していきたい。

そして、フィンランドの国土と歴史を学ぶ。厳しい自然環境が、このような素晴らしいデザインと、それらを生み出す暮らしを育むための糧になっていることを知り感動。

あと、ムーミンがこんなに深いお話だと、恥ずかしながら知りませんでした。きちんと読まないとな。

何事も冬の時代と言われている、今日この頃。でも冬の時代だからこそ、きっと来るであろう春の季節を目指して、生み出せる産業なりデザインなりがあるのでは?と考えさせられました。

■フィンランドのくらしとデザイン ― ムーミンが住む森の生活展
http://www.finland-design.com/

Quruli live 20121119 at Kumamoto Be-9

ひさびさのくるりのライブ、2年前のフジロック レッドマーキー以来かな。ほんと素晴らしかった。

最強女子傭兵ドラマーあらきゆうこを含めた5人構成で、新譜の曲を中心に、TEAM ROCK 期の曲などを織り交ぜつつの、あっという間の2時間半だった。いままでの見た中で、くるり最長のライブだったんじゃなかろうか?

「春風」やったのは嬉しかったなー、感極まっておれの中の90年代フォルダが全開になってしまったよ。「すけべな女の子」「トレインロックフェスティバル」の流れも良かったなー。自分は楽器も弾けないし専門的なことはよくわからんのですが、岸田くんのフェンダー系ギターを、そのままの音でかき鳴らした時のキラキラ感が好きすぎる。なんか涙腺を刺激するのです。

あと、省念メンバー目立ってたなー。ギターギャンギャン、そして歌が大変お上手なのね。

今回、特に印象深かったのが「惑星づくり」をやったこと。というのも、10年以上前にTEAM ROCKのツアーをみた時の事を思い出したからだった。

場所は移転前のBe-9で、岸田 さとちゃん もっくんというオリジナルメンバー構成。岸田くんはあきらかに不機嫌でとがってて、お客さん女子からの「惑星づくりやってー」という声に対して、「そんな簡単に出来る曲ちゃうねん」的な事を吐き捨てるように言い放ち、その場を凍り付つかせたのだった。

あれから何年も経って、こうして素晴らしい「惑星づくり」をみんなで仲良くにこやかに演ってくれたのはとてもうれしく、感慨深い。こんなギリギリの精一杯の表現をし続けるバンドが、10年以上もあいかわらず唯一無二のロックを鳴し続ける事は、本当に「奇跡」としか言いようがないと思うんだ。カバーソングだらけの狂った音楽業界の中で、なんの花に例えられる?

そんな事をうるうる考えていたところに鳴らされた、アンコールの「HOW TO GO」はまさしく決定打で、これからも続くであろう日々を、想像の超える日が来るまで頑張って行こうと思ったのでした。くるりと共にね。

Generator vol.6

Generator vol.6
2012.12.8 Sat @gab★
1500yen [2Drink & Foods]
Open 20:00 – Close 24:00
※先着20名様にDJ達の選曲によるオリジナルコンピCDプレゼント!
DJs : rigby/IKEROCK/mckosuke/Transportation

というわけで、今年最後のGeneratorやりまーす!場所はもちろんgab★

熊本一ハッピーで親しみやすいパーティーである事には自信があるぜ?
今回は、忘年会的な意味合いも含めた感じで、わいわいと今年を締めくくります。

今回、テーマは自由。セットも30分*2という事で、たっぷりと回せそうです。
何かけようかなー。今から皆様に会えるのを楽しみにしています!

ZEGEN VS UNDERCOVER AT NAKASU


PHOTO BY RICOH GR10 & トイラボ

中洲の川沿いを歩いとったら、中洲がスターシップのごつ浮いているように見えた。
博多駅の事件を3年後、誰も覚えておらんように、俺もまたこの風景の中に消えてゆくのだろうか。

121006 Generator UK so fucking special mckosuke setlist

1 Airbag / Radiohead
2 Hey Boy Hey Girl / The Chemical Brothers
3 Accelerator / Primal Scream
4 Bugman / Blur
5 Club Foot / Kasabian
6 Underneath the sky / Oasis
7 The Truth Is No Words / The Music
8 Up The Bracket / The Libertines
9 Weapon Of Choice 2010 feat. Lazy Rich – Lazy Rich Remix / Fatboy Slim, Lazy Rich
10 Killer Cars / Radiohead
11 Protection / Massive Attack
BTB Hey Bulldog / The Beatles

Quruli no glorydays

スマートフォン・携帯電話での視聴は http://jvcmusic.co.jp/quruli/glorydays/

 
くるりの新譜「坩堝の電圧」のリードトラック「glory days」がアンセムすぎる件。

音楽活動の拠点をマーケットプレイス東京から故郷の京都に移した時の
歌なんだと思う。東京に疲れたから?放射能が怖いから?NoNo東電は全然関係ない。

形態を変えつつスタイル変えつつも、生み出すものはいつだって僕に前を向かせ
てくれた。そんなglorydaysを振り返りつつも、まだまだそれは続いていくのだ。

あんまり自信を持って人生を歩んでるわけではないけど、60歳になっても
くるりを聴いて口ずさんでる自信だけはある。

長い苦難の道、唇には歌を。傍らにくるりがいる事に感謝を。

 
重なる思い出は 未確認飛行物体に戸惑う我々を
桜色に染め上げる 力を与える

反面 disconnected days 涙を乾かしながら
進め 進め 進め

ときおり 思い出せよ 無くなってしまった過去も
誰より知りたいはずの 未来も

glory days / くるり