フィンランドのくらしとデザイン 20121124 at Nagasaki

長崎県美術館で行われてる「フィンランドのくらしとデザイン ムーミンが住む森の生活」に行ってきた。

マリメッコのテキスタイル、アアルトの椅子、カイ・フランクの食器。。。どれもこれも素晴らしく、目がハートに。。。時代と経済のうねりの中で、それに伴う変化を求められ、何がPOPで格好良くてというのがわからなくなり、自身の感性が迷子になりがち。そんな時代の指針となる「全ての人々にとってあらゆる観点から良いモダニズム」という哲学から生み出されたデザインたち。これからも愛していきたい。

そして、フィンランドの国土と歴史を学ぶ。厳しい自然環境が、このような素晴らしいデザインと、それらを生み出す暮らしを育むための糧になっていることを知り感動。

あと、ムーミンがこんなに深いお話だと、恥ずかしながら知りませんでした。きちんと読まないとな。

何事も冬の時代と言われている、今日この頃。でも冬の時代だからこそ、きっと来るであろう春の季節を目指して、生み出せる産業なりデザインなりがあるのでは?と考えさせられました。

■フィンランドのくらしとデザイン ― ムーミンが住む森の生活展
http://www.finland-design.com/

Quruli live 20121119 at Kumamoto Be-9

ひさびさのくるりのライブ、2年前のフジロック レッドマーキー以来かな。ほんと素晴らしかった。

最強女子傭兵ドラマーあらきゆうこを含めた5人構成で、新譜の曲を中心に、TEAM ROCK 期の曲などを織り交ぜつつの、あっという間の2時間半だった。いままでの見た中で、くるり最長のライブだったんじゃなかろうか?

「春風」やったのは嬉しかったなー、感極まっておれの中の90年代フォルダが全開になってしまったよ。「すけべな女の子」「トレインロックフェスティバル」の流れも良かったなー。自分は楽器も弾けないし専門的なことはよくわからんのですが、岸田くんのフェンダー系ギターを、そのままの音でかき鳴らした時のキラキラ感が好きすぎる。なんか涙腺を刺激するのです。

あと、省念メンバー目立ってたなー。ギターギャンギャン、そして歌が大変お上手なのね。

今回、特に印象深かったのが「惑星づくり」をやったこと。というのも、10年以上前にTEAM ROCKのツアーをみた時の事を思い出したからだった。

場所は移転前のBe-9で、岸田 さとちゃん もっくんというオリジナルメンバー構成。岸田くんはあきらかに不機嫌でとがってて、お客さん女子からの「惑星づくりやってー」という声に対して、「そんな簡単に出来る曲ちゃうねん」的な事を吐き捨てるように言い放ち、その場を凍り付つかせたのだった。

あれから何年も経って、こうして素晴らしい「惑星づくり」をみんなで仲良くにこやかに演ってくれたのはとてもうれしく、感慨深い。こんなギリギリの精一杯の表現をし続けるバンドが、10年以上もあいかわらず唯一無二のロックを鳴し続ける事は、本当に「奇跡」としか言いようがないと思うんだ。カバーソングだらけの狂った音楽業界の中で、なんの花に例えられる?

そんな事をうるうる考えていたところに鳴らされた、アンコールの「HOW TO GO」はまさしく決定打で、これからも続くであろう日々を、想像の超える日が来るまで頑張って行こうと思ったのでした。くるりと共にね。

Generator vol.6

Generator vol.6
2012.12.8 Sat @gab★
1500yen [2Drink & Foods]
Open 20:00 – Close 24:00
※先着20名様にDJ達の選曲によるオリジナルコンピCDプレゼント!
DJs : rigby/IKEROCK/mckosuke/Transportation

というわけで、今年最後のGeneratorやりまーす!場所はもちろんgab★

熊本一ハッピーで親しみやすいパーティーである事には自信があるぜ?
今回は、忘年会的な意味合いも含めた感じで、わいわいと今年を締めくくります。

今回、テーマは自由。セットも30分*2という事で、たっぷりと回せそうです。
何かけようかなー。今から皆様に会えるのを楽しみにしています!