keitoku_escape

21:00 健康診断にて、一年間で4キロ強太っていたことと、明日の仕事でのリリース予定にしていた機能についてウダウダ考えつつ、娘とお風呂に入る。

21:26  風呂から上がり娘の寝かしつけを妻に託し、PCに向かっていた。急に「ドンッ」という音が鳴ったあと激しい横揺れ。立ってられない。「大丈夫かー」と叫びつつ、妻子の居る寝室に向かおうとするも、廊下の本棚が倒れて道を塞いでいる。台所がめちゃくちゃで足の踏み場がない、大変な事態であることをここで認識する。妻から「大丈夫ー」「まず靴を履いて!」との声に、玄関のM1300 を履いて寝室に向かう。食器や調味料のビンが割れ、ガラスが散乱している。寝室の二人を確認して一安心。まじハンパねえ。

21:30 リビングに戻ると、家具が七転八倒している。。。机の隣にあった本棚が豪快に倒れていた。タイミングが少し違えば下敷きになってたなコリャ。とりあえずiPhoneを探すのはApple信者の性か。実家に電話するもつながらないので、FaceTimeで実家で連絡、お互いの安否を動画で確認しあい安心。

21:35 地震の情報・避難所の場所などの情報収集を妻にお願いし、避難経路の確保を考える。本棚はガッチリ廊下にハマっており、小太りの男性の力でなければ元に戻せないくらい。とりあえず割れたガラスで怪我をしないように、台所の片付けに着手し始める。お気に入りのファイヤーキングとマリメッコのマグカップが割れてる(;;)けど、生きてるだけで丸儲けなので、タブトラックスにガシガシと割れてるもの仕分けをしつつ、モノの配置に防災意識が欠けていた事を痛感する。

22:30 とりあえず、避難経路確保。地震の規模から、火事など二次災害のリスクを感じ、近所の慶徳小学校に避難することを決める。とりあえず、着の身着の儘スタイルを念頭に、温かい着物、幼児セット、iPhone、ipad、充電セット、お財布、家と車の鍵を探しだしかばんに詰め込む。事態が飲み込めない娘をベビーカーに乗せて出発。近所の建物もけっこう壊れている。。。妻と近所の馴染みのおっさん達を心配する。

22:45 慶徳小学校につくと、結構集まって来ている。小学校の中に入れてもらえるとの事なので、3Fの体育館へ。こんな感じで小学校に初登校することになった娘を不憫に思う。体育館のマットを貸して頂き、とりあえずの寝床を確保。iPadProを巧みに使う隣の女子とお互いの恐怖について語り合う。AnkerのPowerPortがつなぐ縁、持ってきてよかったと思う。

23:30 ついった、FB、LINEを中心に情報収集。友人たちとのやり取り・安否確認を経てちょっと安心する。錯綜する情報の中、すこし興奮状態にある自分に気がつき戒める。娘は「こあいこあい」が言って眠りについて不憫だ。妻と生きてて良かった事を実感し横になった。頻発する余震で、眠りにつくのは難しそうだけど。

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