夏休み1

20190811

お盆ということで、芦北の実家に帰る。

行くつもりはなかったけど、わが故郷芦北は海の町でもある。せっかくなのでミーコを海水浴に連れて行く事にした。

最近は、田浦の御立岬がメイン海水浴場となりつつあるが、地元民としてはクラシックともいえる鶴木山をチョイス。松の木による日陰があって休憩しやすく、人も多くないので、子供づれでも安心である。

ミーコは憧れの浮き輪を買ってもらい、それを試したくでウズウズしていたようだ。颯爽と水着に着替えて、バシーンと海の中へ。最初は怖がっていたけど、次第に慣れてきて芦北の海を満喫していた。お唄のとおり海は大きいねえ、海の水はしょっぱいねえと、人生を生きる上で、大切なものを学んでいた。あと、何度か溺れかけたおれ自身の経験を切々と語り、海は怖いぞ、ナメるんじゃアねえ!って事も伝えておいた。

売店でかき氷とポテトフライを買って、3人でもぐもぐ食べた。ハワイ感を出そうとした外観、インスタ映えを意識させるポップなど、2010年代後半のアップデートがなされているのではあるが、いたる所に見えるスキに、郷愁を感じざるを得ない。これでいいのだ、この海水浴場は。設置された小さなテレビでは、EDMのPVが繰り返し繰り返し流されていた。これでいいのだ。

子供を楽しませるつもりで行ったけど、自分たちもしっかり楽しかった。来年も行こうと思う。

20190812

朝からとんでもない暑さ。外に10分出ているだけで焦げてしまいそうだ。芦北に来る前に、流通団地のコデラで買った水鉄砲・爆弾水風船で遊んだ。この暑さの中の水遊びは極めて合理的だ、ミーコもキャーキャー楽しそうだ。

母が畑から採ってきたスイカで、スイカ割りをする事に。おいおい、夏かよ。あまりにステレオタイプだ。って思ったけど、ミーコの世代にとっては、そんな事ないよな。レアなトロフィーをゲットしたよな経験だろう。良い夏だ。

20190813

仕事から家に帰るとお家は真っ暗。はるみさんとミーコは、今度は基山の方に里帰りしていったのだった。作り置きしててくれた青椒肉絲で、心のスキマを埋めつつ、発泡酒を2本飲んだ。