長崎県美術館で行われてる「フィンランドのくらしとデザイン ムーミンが住む森の生活」に行ってきた。

マリメッコのテキスタイル、アアルトの椅子、カイ・フランクの食器。。。どれもこれも素晴らしく、目がハートに。。。時代と経済のうねりの中で、それに伴う変化を求められ、何がPOPで格好良くてというのがわからなくなり、自身の感性が迷子になりがち。そんな時代の指針となる「全ての人々にとってあらゆる観点から良いモダニズム」という哲学から生み出されたデザインたち。これからも愛していきたい。

そして、フィンランドの国土と歴史を学ぶ。厳しい自然環境が、このような素晴らしいデザインと、それらを生み出す暮らしを育むための糧になっていることを知り感動。

あと、ムーミンがこんなに深いお話だと、恥ずかしながら知りませんでした。きちんと読まないとな。

何事も冬の時代と言われている、今日この頃。でも冬の時代だからこそ、きっと来るであろう春の季節を目指して、生み出せる産業なりデザインなりがあるのでは?と考えさせられました。

■フィンランドのくらしとデザイン ― ムーミンが住む森の生活展
http://www.finland-design.com/