ただ 元の場所にさよならを言うんだ


引っ越した。といっても300mくらいだけど。

娘が来年小学生になるにあたり、希望の校区に移るのと、住居が手狭になるのが理由。

大きな木と大きな川と野良猫の散歩がベランダから眺められて、バブル期の道楽としか思えないトリッキーな間取り、そんな紺屋町の旧居は大好きだった。

結婚前に越してきて、結婚後、勤めてた会社は3カ月くらい給料が遅配してて退職無職になり、そしてすぐに娘が産まれて。。。となかなか波乱のスタートの紺屋町生活だったけど、がらんどうになった部屋で思い返すと、楽しいことしかなかったな。ありがとうございました。

新居、なかなか快適です。築30年以上の賃貸マンション、もはやヴィンテージマンション。是非おまいらにも遊びに来て欲しい。この場所でも、家族一同、神様に目をつけられないようにイキがらず、真摯にほどほどに頑張って、出来るだけきれいな文章と絵を眺め、楽しい日々を刻んで行ければと思っています。

かなしみを明日に変えてゆく
いつだってそばにきみを見て
時を刻むんだ
とんだ幻想だとどこの誰が言った

どこまでも先を描いてゆく
いつだって 少しの夢を見て
揺れていたいんだ そう思うんだよ
どっかで風の歌を 風に吹かれ たったひとつの

風の歌 / Grapevine